REJECTでは、快適スムーズに電話機がオフィスや家庭で利用できるよう、丁寧な工事を心がけています。
また工事完了後もアフターフォローに力を入れており、長くお客様のサポートをさせていただきます。
ビジネスフォンの新設、増設、移設のことで分からないこと、相談したいことがあればお気軽にお問い合わせください。現地へ無料で状況確認にお伺いさせていただきます。
※機種や回線によって利用できない場合もあります。
どうしたらいいのか分からない方は、弊社から最適な機種やサービスをご提案させていただきますので、ご安心ください。
電話は回線キャリア(NTT・ソフトバンク・KDDI等)の選定と光回線を使用するかをお決めください。
※地域によっては光回線が通っていない地域があります。
お客様のご利用状況やご利用環境によってぴったりな電話回線は異なります。現在の回線状況を見直し、コストを削減することも可能です。
回線数とチャンネル数は異なるものです。電話の使用頻度に合わせて回線数を決めます。よく間違えられやすい問題ですが、電話機設定の際に必要なチャンネル数と台数はイコールではありません。チャンネル数は、「何人まで同時通話できる」かということです。つまり、「同時通話数=チャンネル数」です。
アナログ回線では1回線1chでしたが、現在の「ISDN」「IP」「ひかり」では複数チャンネル利用できるようになっています。
会社規模やご予算に合わせて機器をご紹介させていただきます。
出来る限り安くすませたいお客様には、中古ビジネスフォンをオススメしております。また短期間の場合には、レンタルも可能です。
ビジネスフォンを追加する場合、機種によって最大接続台数が決まっているので確認が必要になります。(メーカー・型番)
回線を増やす場合、NTTに連絡をし、回線自体の契約を追加で行います。回線追加が完了したら弊社がご訪問し、ビジネスフォンに設定し致します。契約の追加でわからないことがありましたらご相談ください。
移転先のNTT収容局により電話番号が変わります。
現在の電話番号が使用できるか?電話番号の変更が必要か?を確認することが大事です。
ビジネスフォンの主装置は配線が集まりやすいため、設置場所をどこにするか重要になってきます。移転の際、どこに置くのがベストなのか、レイアウトを見ながらご提案させていただきます。またレイアウトやパーテーション工事なども弊社で対応可能です。
複合機を置く場所や搬入経路を確認します。電源やLANケーブル、電話線のコネクタなど、あらかじめ配線の確認を行います。
複合機の設置日を決めます。古い複合機がある場合は撤去についてどうするか決める必要があります。
設置後、問題なく複合機が使用できることを確認していただき設置工事は完了となります。もちろんプリンター・スキャナ・パソコンとの接続設定もいたします。